「こんな夜更けにバナナかよ」

とても昔に読んだ本だけど映画化されたので以前劇場で見てきました。

見終わった後の感想は原作を先に読んでいたけど違和感を持たずに見れました。原作を先に読んでいるとがっかりしたり物足りなさを感じたりもしますがそれが無かったです。

※ 映画化をするうえでに当時の関係者の方々と話し合いをした、との記事をどこかで読んだ気がするのですがニュースソース見つけられず、、、、。違ってたらゴメンナサイ。

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しかし。

口コミ結構辛辣、、、。「(介助受けてるのに)(障がい者なのに)我儘すぎる」というのが多かった。「人にやってもらってるのに」とか。人に助けてもらっていたら謙虚でなきゃいけないという風潮はまだまだ根強い。

高評価に行くとだいたい医療や福祉の背景を分かったうえで書かれているものも多かったので比べて読むと面白いかも。もしかしたら低評価の人たちも原作を先に読んでから観るとまた違った感想になるのかもしれない。

「障がい者はこうあるべき、介助を受けるならこうあるべき」「あなたのために」という押しつけの考えを頭からすっ飛ばしてくれる良い映画と思います

(フィクション部分のエンターテイメント性や「感動」の文字を全面に押し出す広報はドキュメンタリー映画じゃないので仕方ないかと。)

また「お金かかるんだよ」という事も感じる映画。あれだけのボランティアが実際有償のヘルパーさんだったらとてもすごい金額。でも彼のような人たちがいて在宅で暮らすことが出来る実績を作ってきたからこそ、在宅で暮らすことが出来るように支援が広がってきたのだとも知ってほしい。

映画は2019年公開ですが、原作がでたのは2003年なので少なくともそれ以前の制度の中でのお話です。

余談ですが2019年は大泉洋の当たり年だったと思う。ノーサイドゲームも素晴らしかったです。

原作者 渡辺一史さんの著書。2016年の相模原の事件を通して書かれた著作

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